感染防止対策合同カンファレンスに参加しました

11月4日、済生会和歌山病院が開催した合同カンファレンスに法人から6名の職員が参加しました。

参加した職員は、介護職、看護職、管理栄養士、事務職など様々な職種からの参加となりました。

カンファレンスでは、済生会和歌山病院の手指衛生向上に向けた取り組みを研修し、また演習ではPPEやN95マスクの着脱を行いました。

演習では、講師である済生会和歌山病院 佐藤看護師様の指導のもと、参加している職員たちは真剣な面持ちの中、個人防護具の着脱に取り組んでいました。

【N95マスクの着用】

【匂いスプレーによるN95マスクが正しく着用されているかのチェック】

【ガウンの着用】

【フェイスシールドと手袋の着用】

【最後は使用していたガウンや手袋の廃棄】